神楽坂 本多横丁 八千代鮨

八千代鮨は昭和32年に創業しました。神楽坂本多横丁で頑固に江戸の味を守っています。

TEL.03-3260-6389

〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3-1

東北一人旅 H30春 3日目 (H30.5.1)

東北一人旅 H30春 3日目 (H30.5.1)

本日もなぜか起きてしまったので、えぼし荘からの日の出でスタートです。
昨夜のグーグル先生との協議で今日の目的地は陸前高田です。

最初の経由地は「田老」です。「道の駅 たろう」は4月にオープンしたばかりの新しい施設です。
道の駅のすぐ近くに「震災遺構 たろう観光ホテル」があります。その近くには漁協の製氷貯氷施設があり、津波到達点プレートになっています。港を挟んだ向かいには、かつて万里の長城に喩えられた防潮堤の一部が震災遺構として残り、新たな防潮堤の整備が進んでいます。
毎回 田老を通ると訪問していますが、実際に見ると色々な思いが湧いてきます。なんと言っても陳腐になりますので、コメントは差し控えます。

大船渡では、少し寄り道して「不動滝」に立ち寄りました。なんとカーナビが案内してくれない観光地でした。しかも観光客を拒絶しているような場所でした。
その後、碁石岬に立ち寄り、大船渡温泉で休憩です。

「アバッセたかた」に立ち寄りました。昨年、嵩上げ地区の中心地にできた大型複合施設です。とてつもなく広大な範囲を嵩上げして中心部はほぼ完成していますが、まちづくりはまだこれからのようです。

色々な意見があると思いますが、莫大な国費を投入してこれだけ大規模な嵩上げ事業をした場所は他に無いと思います。海沿いを走ってきて見たのは、7年たった今でも多くの町は防潮堤の建設途中でした。ところが、陸前高田には海沿いの広大で安全な土地がすでに完成しています。また、地理的にも東北の大都市である仙台・盛岡のほぼ中央に位置していて、今後 商業・物流の拠点となる可能性を感じました。三陸自動車道の整備も進んでいて、広田湾は海運の拠点にもなりそうです。Amazon・コンビニ・宅配便等の物流拠点または、大企業の東北支社・・・折角造った土地です。有効に利用されて行かれることをお祈りいたします。

 

で、本日の目的地 毎度お世話になっている「鶴亀鮨」さんに到着しました。予約で忙しいため暖簾も出せず「準備中」のままなのに、次から次へと全国からお客様がご来店です。さすがです!オヤジさんの人柄ですね。「味と人情」の看板に偽りはありません。

お店のある仮設の「未来商店街」は、本来今年の1月で閉鎖される予定でしたが延長され、9月でほんとうに閉鎖されるそうです。しかし、融資などの事情により未だ嵩上げ地への移転の目途が立っていないのが現状なのだそうです。色々と考えさせられることの多い1日でした。

本日の走行距離:233Km

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